肌がぬるっとなめらかになる「とろとろ温泉」「ぬるぬる温泉」。
とろとろ 温泉 三重県、ぬるぬる 温泉 東海、温泉 三重 美肌湯で探している方の中には、
- pHが高ければ本当にとろとろ・ぬるぬるするの?
- 三重県でも日帰りで体感できるとろとろ温泉はある?
- 強アルカリ泉じゃなくても美肌湯は楽しめる?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
実は、とろとろ温泉の体感はpHの数値だけで決まるものではありません。
アルカリ性の度合いに加え、重曹系(炭酸水素塩泉)かどうか、硫黄成分の有無、湯温、源泉の使い方が重なって、はじめて肌にまとわりつくような“ぬるすべ・とろみ感”が生まれます。
三重県では、鳥羽・榊原エリアを中心に、強すぎないアルカリ性で、しっとり感が続く美肌系とろとろ温泉が多いのが特徴です。
そこで今回は、三重県のとろとろ温泉の中から、実際に体感しやすく、日帰り・宿泊どちらでも使いやすい施設を厳選しました。
【結論】三重県で“とろとろ温泉”が楽しめる施設一覧
| タイトル | 本浦温泉 サン浦島 悠季の里 | 安楽島温泉 湯元 海女乃島 | 季さら別邸 刻〜TOKI〜 | 蒼空の風 SORA no KAZE | 榊原温泉 旅館 清少納言 |
| エリア | 鳥羽市 | 鳥羽市 | 鳥羽市 | 鳥羽市相差町 | 津市榊原町 |
| pH目安 | 9.5〜9.8 | 9.3 | 非公開(アルカリ性) | 9.3 | 9.5〜9.6 |
| とろとろ感 | ★★★★☆ (かなりあり) | ★★★☆☆ (ややあり) | ★★★☆☆ (ぬるすべ) | ★★★☆☆ (ややあり) | ★★★★☆ (しっかり) |
| 利用形態 | 日帰り・宿泊 | 日帰り・宿泊 | 日帰り・宿泊 | 日帰り・宿泊 | 日帰り・宿泊 |
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三重県のとろとろ温泉を選ぶ基準とは?
三重県のとろとろ温泉は、pHの高さだけでなく、泉質と体感のバランスを見るのがポイントです。
鳥羽・榊原を中心に、アルカリ性単純泉・重曹系(炭酸水素塩泉)が多く、やさしい“ぬるすべ〜とろみ感”を体感しやすい傾向があります。
| 評価項目 | 見るポイント | 三重県のとろとろ温泉の特徴 |
|---|---|---|
| pH(アルカリ性) | 9前後〜9台後半 | 強すぎず、なめらかさが出やすい |
| 泉質 | アルカリ性単純泉/重曹系 | すべすべ・ぬる感が分かりやすい |
| とろみの質 | ぬるすべ・包まれ感 | 刺激控えめで長湯向き |
| 成分バランス | 刺激と保湿 | 乾燥しにくく万人向け |
| 湯温 | 38〜41℃前後 | とろみを感じやすい温度帯 |
| 湯使い | 自家源泉・浴槽構成 | 複数浴槽で体感差が出やすい |
三重県では、「強烈なヌルヌル」よりも、入浴中から湯上がりにかけて肌が整うタイプが主流。
数値+泉質+湯使いをセットで見ると、失敗しにくくなります。
とろとろ温泉【三重県】おすすめ5選(結論)
三重県でとろとろ温泉を探すなら、pH9台前後のアルカリ性単純泉・重曹系泉質を中心に、実際に“ぬるすべ・とろみ感”を体感しやすい温泉を選ぶのが近道です。
本浦温泉 サン浦島 悠季の里(三重・鳥羽市)日帰り+宿泊
pH9.5〜9.8のアルカリ性単純温泉。
伊勢志摩・鳥羽の海辺にありながら塩分を含まない、とろみのある“すべすべ美肌湯”を体感できる。
とろとろ度・pH
- pH:9.5(珠光の湯)/9.8(新・珠光の湯)
- とろとろ感:★★★★☆(かなりあり)
- 利用形態:日帰り/宿泊
サン浦島 悠季の里は、敷地内から湧く2本の自家源泉を持つ温泉宿。
pH9.5の「珠光の湯」はやわらかく包み込むような肌触り、pH9.8の「新・珠光の湯」は、よりアルカリ感が強く、入浴中からすべすべ感が分かりやすいのが特徴です。
無色〜微白濁の湯は刺激が少なく、長湯しても疲れにくいタイプ。
大浴場棟「まろびね庵」では、あつ湯・ぬる湯・多彩な露天風呂が揃い、とろとろ感の違いを入り比べできます。
とろとろ湯・体感評価チェック
| 評価項目 | 見るポイント | サン浦島 悠季の里 |
|---|---|---|
| pH(アルカリ性) | 9以上で体感 | ◎ pH9.5〜9.8 |
| 泉質 | アルカリ系 | ◎ アルカリ性単純温泉 |
| 成分バランス | とろみ | ◎ |
| 湯温 | 38〜41℃前後 | ○ |
| 湯使い | 鮮度 | ○(自家源泉・加温循環) |
| 浴槽構成 | 体感しやすさ | ◎(多彩な内湯・露天) |
日帰り・宿泊で利用する前に知っておきたいポイント見る▼
| 温泉名 | 鳥羽本浦温泉 |
|---|---|
| 施設名 | 本浦温泉 サン浦島 悠季の里 |
| 所在地 | 〒517-0025 三重県鳥羽市本浦温泉 |
| 泉質 | アルカリ性単純温泉 |
| pH | 9.5(珠光の湯)/9.8(新・珠光の湯) |
| 浴槽 | 大浴場・露天風呂・サウナ・貸切風呂 |
| 入浴時間 | 宿泊:24時間/日帰り:11:00〜20:00 |
| 日帰り料金 | 大人2,200円/子供1,100円 |
| 入浴形態 | 日帰り・宿泊 |
| 向いている人 | pH9台後半のとろとろ美肌湯を体感したい人/長湯派/東海エリアで分かりやすいアルカリ泉を探している人 |
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安楽島温泉 湯元 海女乃島(三重・鳥羽市)日帰り+宿泊
pH9.3のアルカリ性単純温泉。
伊勢志摩では珍しい自家源泉を持ち、やさしい“すべすべ・ぬる感”を楽しめる美肌系温泉宿。
とろとろ度・pH
- pH:9.3
- とろとろ感:★★★☆☆(ややあり)
- 利用形態:日帰り/宿泊
地下1,500mから湧出する安楽島温泉は、加水不要の豊富な湯量が特徴。
アルカリ性由来のなめらかな肌当たりで、入浴後はしっとり・すべすべ感が残るタイプです。
強烈なとろみが出る泉質ではありませんが、刺激が少なく、長湯しやすいのが魅力。
檜の香りに包まれる「檜美香の湯」や、幻想的な演出の「ムーンライトマーメイドの湯」、海風を感じる露天「天泉の湯」など、浴槽ごとの雰囲気を楽しめます。
とろとろ湯・体感評価チェック
| 評価項目 | 見るポイント | 海女乃島 |
|---|---|---|
| pH(アルカリ性) | 9以上で体感 | ○ pH9.3 |
| 泉質 | アルカリ系 | ◎ アルカリ性単純温泉 |
| 成分バランス | とろみ | ○ |
| 湯温 | 38〜41℃前後 | ○ |
| 湯使い | 鮮度 | ○(自家源泉・加温循環) |
| 眺望 | 体感アップ | ◎(海・夜景) |
日帰り・宿泊で利用する前に知っておきたいポイント見る▼
| 温泉名 | 安楽島温泉 |
|---|---|
| 施設名 | 安楽島温泉 湯元 海女乃島 |
| 所在地 | 〒517-0021 三重県鳥羽市安楽島町1075-100 |
| 泉質 | アルカリ性単純温泉 |
| pH | 9.3 |
| 浴槽 | 大浴場・露天風呂 |
| 入浴時間 |
宿泊:15:00〜23:30/5:30〜9:00 日帰り:15:00〜22:00(最終受付21:00) |
| 入浴形態 | 日帰り・宿泊 |
| 向いている人 | pH9台のやさしい美肌湯を楽しみたい人/海を眺めながら温泉に入りたい人/刺激の少ないアルカリ泉派 |
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季さら別邸 刻〜TOKI〜(三重・鳥羽市)宿泊専用
アルカリ性のナトリウム炭酸水素塩泉。
清少納言ゆかりの名湯「七栗の湯(社宮司温泉)」を源泉に持ち、客室露天で“やさしいぬるすべ感”。
とろとろ度・pH
- pH:非公開(アルカリ性)
- とろとろ感:★★★☆☆(ややあり)
- 利用形態:宿泊のみ(※日帰り不可)
刻〜TOKI〜で楽しめる社宮司温泉は、炭酸水素イオンを多く含む重曹系アルカリ泉。
強烈なとろみが出るタイプではありませんが、肌表面をなめらかに整える“ぬるすべ感”が特徴で、入浴後はしっとり感が残ります。
源泉温度18.8℃の冷鉱泉を使用し、客室露天風呂で温度調整しながら入浴できるのも魅力。
大浴場はなく、すべてがプライベート湯のため、静かに湯と向き合いたい人に向いた温泉です。
とろとろ湯・体感評価チェック
| 評価項目 | 見るポイント | 季さら別邸 刻 |
|---|---|---|
| pH(アルカリ性) | 体感の有無 | ○(アルカリ性) |
| 泉質 | 重曹系 | ◎ ナトリウム炭酸水素塩泉 |
| 成分バランス | ぬるすべ感 | ○ |
| メタケイ酸 | 50mg以上 | △(18.3mg) |
| 湯使い | 鮮度 | ○(源泉100%・循環) |
| 浴槽構成 | 体感集中 | ◎(全室露天) |
日帰り・宿泊で利用する前に知っておきたいポイント見る▼
| 温泉名 | 社宮司温泉(七栗の湯) |
|---|---|
| 施設名 | 季さら別邸 刻〜TOKI〜 |
| 所在地 | 〒517-0021 三重県鳥羽市安楽島町1075-7 |
| 泉質 | ナトリウム炭酸水素塩泉(アルカリ性) |
| pH | 非公開 |
| 浴槽 | 客室露天風呂のみ(大浴場なし) |
| 入浴時間 | 24時間(客室露天) |
| 入浴形態 | 宿泊専用(※日帰り入浴なし) |
| 向いている人 | 静かに温泉を楽しみたい人/客室露天でぬるすべ系美肌湯を味わいたい人/日常から完全に離れたい大人旅 |
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リゾートヒルズ豊浜 蒼空の風 〜SORA no KAZE〜(三重・鳥羽市相差町)日帰り+宿泊
pH9.3のアルカリ性・社宮司温泉(榊原温泉と同源泉)。
清少納言が讃えた“美肌の湯”を、展望大浴場と2つの貸切露天で楽しめる。
とろとろ度・pH
- pH:9.3
- とろとろ感:★★★☆☆(ややあり)
- 利用形態:日帰り/宿泊
蒼空の風で楽しめるのは、榊原温泉と同地域の社宮司温泉(運び湯)。
アルカリ性由来のなめらかな肌当たりで、入浴後はすべすべ感と保温感が残る“美肌系ぬるすべ湯”です。
強烈なとろみが出るタイプではありませんが、刺激が少なく長湯向き。
高台立地を活かした展望大浴場と、眺望の異なる2つの貸切露天で、体感を変えながら温泉を楽しめます。
とろとろ湯・体感評価チェック
| 評価項目 | 見るポイント | 蒼空の風 |
|---|---|---|
| pH(アルカリ性) | 9以上で体感 | ○ pH9.3 |
| 泉質 | 重曹系 | ◎ ナトリウム炭酸水素塩泉 |
| 成分バランス | ぬるすべ感 | ○ |
| 湯温 | 38〜41℃前後 | ○ |
| 湯使い | 鮮度 | ○(社宮司温泉・運び湯) |
| 眺望 | 体感アップ | ◎(海・星空・夕景) |
日帰り・宿泊で利用する前に知っておきたいポイント見る▼
| 温泉名 | 社宮司温泉(七栗の湯) |
|---|---|
| 施設名 | リゾートヒルズ豊浜 蒼空の風 〜SORA no KAZE〜 |
| 所在地 | 〒517-0032 三重県鳥羽市相差町1471 |
| 泉質 | ナトリウム炭酸水素塩泉(アルカリ性) |
| pH | 9.3 |
| 浴槽 | 展望大浴場・露天風呂・サウナ・貸切露天風呂(2ヶ所) |
| 入浴時間 |
大浴場:15:00〜23:30/6:00〜10:00 貸切露天:15:30〜22:50 |
| 日帰り | 貸切露天のみ可(40分 3,300円) |
| 入浴形態 | 日帰り・宿泊 |
| 向いている人 | pH9台の美肌湯を景色と一緒に楽しみたい人/貸切露天派/刺激の少ないアルカリ泉が好きな人 |
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榊原温泉 旅館 清少納言(三重・津市榊原町)日帰り+宿泊
pH9.5〜9.6を誇る弱アルカリ性単純温泉。
清少納言が『枕草子』で称えた「七栗の湯」として知られ、とろり・ぬるすべ感を体感できる。
とろとろ度・pH
- pH:9.5〜9.6
- とろとろ感:★★★★☆(しっかりあり)
- 利用形態:日帰り/宿泊
榊原温泉 旅館 清少納言の湯は、数値と体感が一致する分かりやすい美肌湯。
湯に浸かった瞬間から、石けんを溶かしたかのようなぬるりとした肌触りがあり、入浴中はとろとろ、湯上がりはつるつる感がはっきり残ります。
刺激は非常に穏やかで、長湯しても肌疲れしにくいのが特徴。
川沿いの静かな環境で、榊原温泉本来の“湯ごり文化”を今に伝える一軒です。
とろとろ湯・体感評価チェック
| 評価項目 | 見るポイント | 清少納言 |
|---|---|---|
| pH(アルカリ性) | 9以上で体感 | ◎ pH9.5〜9.6 |
| 泉質 | アルカリ系 | ◎ 弱アルカリ性単純温泉 |
| 成分バランス | とろみ | ◎ |
| 湯温 | 38〜41℃前後 | ○ |
| 湯使い | 鮮度 | ○(自家源泉・加温) |
| 湯治適性 | 長湯向き | ◎ |
日帰り・宿泊で利用する前に知っておきたいポイント見る▼
| 温泉名 | 榊原温泉(七栗の湯) |
|---|---|
| 施設名 | 榊原温泉 旅館 清少納言 |
| 所在地 | 〒514-1251 三重県津市榊原町6010 |
| 泉質 | 弱アルカリ性単純温泉 |
| pH | 9.5〜9.6 |
| 浴槽 | 大浴場 |
| 入浴時間 |
宿泊:5:00〜25:00 日帰り:11:00〜21:00 |
| 日帰り料金 | 大人1,000円 |
| 入浴形態 | 日帰り・宿泊 |
| 向いている人 | 本物のとろとろ美肌湯を体感したい人/榊原温泉の王道を味わいたい人/湯治・長湯派 |
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三重県のとろとろ温泉に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 三重県のとろとろ温泉は、強アルカリ泉が多いのですか?
いいえ。
三重県のとろとろ温泉は、pH9台前後のアルカリ性単純泉・重曹系泉質による“ぬるすべ感”が中心で、強アルカリの刺激型とは異なります。
Q2. ぬるぬる温泉は三重県で日帰り入浴できますか?
はい。
三重県では鳥羽・榊原温泉を中心に、日帰りでもぬるぬる・とろとろ感を体感できる温泉が複数あります。
Q3. 東海エリアで三重のとろとろ温泉はどんな人に向いていますか?
三重のとろとろ温泉は、刺激が少なく長湯しやすいため、敏感肌・美肌目的・ゆったり入りたい人に向いています。
まとめ
三重県のとろとろ温泉は、pH9台前後のアルカリ性単純泉を中心とした、やさしい“ぬるすべ系美肌湯”が特徴です。
強アルカリの刺激よりも、入浴中から湯上がりまで続くなめらかさ・しっとり感を重視する人に向いています。
日帰り・宿泊どちらでも体感しやすく、東海エリアで安定してとろとろ感を楽しめる温泉県といえるでしょう。
【結論】三重県で“とろとろ温泉”が楽しめる施設一覧