肌がぬるっとなめらかになる「とろとろ温泉」「ぬるぬる温泉」。
とろとろ 温泉 北海道、トロトロ 温泉 北海道、ぬるぬる 温泉 北海道で探している方の中には、
- 北海道にも本当にとろとろ・ぬるぬるする温泉はある?
- pHが高くないと、ぬるぬる感は体感できない?
- 美肌の湯として、日帰りでも違いが分かる温泉を知りたい
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
実は、北海道のとろとろ温泉は、本州のようにpHの高さだけで決まるものではありません。
北海道では、植物由来の有機成分を含むモール温泉(有機質温泉)を中心に、pHがそれほど高くなくても、肌にまとわりつくような“とろみ・ぬるぬる感”を体感できる温泉が多く存在します。
さらに、泉質に加えて成分の濃さ・湯使い(源泉かけ流し/放流式)・湯温が重なることで、数値以上に「肌が変わる感覚」を感じやすいのが北海道温泉の特徴です。
そこで今回は、とろとろ温泉【北海道】をテーマに、モール温泉を中心とした“体感重視”の視点から、日帰りでも違いを感じやすい名湯3選を厳選しました。
【結論】とろとろ温泉【北海道】日帰り・宿泊可一覧
| タイトル | 十勝川温泉 笹井ホテル | 十勝川温泉 観月苑 | 十勝ナウマン温泉 HOTEL arco |
| エリア | 十勝川温泉(音更) | 十勝川温泉(音更) | 十勝南部(幕別) |
| pH目安 | 植物性モール温泉 (弱アルカリ性) | 植物性モール温泉 (弱アルカリ性) | アルカリ性単純温泉 pH9.27 |
| とろとろ感 | ★★★★☆(かなり強い) | ★★★★☆(しっかり体感) | ★★★☆☆(なめらか系) |
| ぬるぬる体感 | ◎ | ◎ | ○ |
| 利用形態 | 日帰り・宿泊 | 日帰り・宿泊 | 日帰り・宿泊 |
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とろとろ・ぬるぬるを体感できる北海道温泉の選び方
北海道で「とろとろ」「ぬるぬる」と感じる温泉は、本州のようにpHの高さだけで決まるわけではありません。
まず注目したいのが泉質です。
① 泉質を見る(北海道はここが最重要)
北海道のとろとろ温泉は、モール温泉(有機質温泉)が中心。
植物由来の成分を多く含み、pHがそれほど高くなくても、肌にとろみを感じやすいのが特徴です。
② pHは補助的にチェックする
pH9以上のアルカリ性温泉では、皮脂や汚れが落ちやすく、ぬるぬるとした肌触りを体感しやすくなります。
ただし北海道では、pHだけで判断しないことが重要です。
③ 湯使いで体感が変わる
源泉かけ流しや加水の少ない温泉ほど、成分が薄まらず、とろとろ・ぬるぬる感を実感しやすい傾向があります。
とろとろ温泉【北海道】日帰り・宿泊|モール温泉中心に“ぬるぬる体感”できる名湯3選
十勝川温泉 笹井ホテル(北海道)|日帰り+宿泊
北海道遺産にも認定された、植物性モール温泉のとろとろ湯。
とろとろ度・pH
- 泉質:植物性モール温泉(低張性・弱アルカリ性)
- とろとろ感:★★★★☆(かなり強め)
- 利用形態:日帰り/宿泊
十勝川温泉 笹井ホテルは、北海道遺産「モール温泉」を源泉かけ流しで楽しめる、十勝川温泉を代表する老舗宿。
モール温泉は、植物が堆積してできた腐植物質(フミン物質)を多く含むのが特徴で、数値以上にとろとろ・ぬるっとした浴感を生み出します。
入浴するとすぐに、湯が肌にまとわりつくようななめらかな感触を感じ、洗い流した後も肌表面がすべすべに整う感覚が残ります。
湯上がりはさっぱりしつつも乾燥しにくく、化粧水を一枚まとったような肌触りが続くのがモール温泉ならでは。
刺激は強くなく、とろとろ湯が好きな人はもちろん、長湯したい人・美肌目的の人、日帰りしたい方にも向いています。
とろとろ湯・体感評価チェック
| 評価項目 | 見るポイント | 笹井ホテル |
|---|---|---|
| 泉質 | モール温泉かどうか | ◎ 北海道遺産モール温泉 |
| とろみ体感 | 肌のなめらかさ | ◎ 非常に強い |
| アルカリ性 | 弱アルカリ性 | ○ |
| 成分特徴 | 有機成分(腐植物質) | ◎ |
| 湯使い | 源泉の鮮度 | ◎ 源泉かけ流し |
| 長湯適性 | 刺激の少なさ | ◎ |
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| 温泉名 | 十勝川温泉 |
|---|---|
| 施設名 | 笹井ホテル |
| 所在地 | 北海道河東郡音更町十勝川温泉北15-1 |
| 泉質 | ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉(植物性モール温泉) |
| pH | ―(低張性・弱アルカリ性) |
| 浴槽 | 大浴場・露天風呂・ひのき風呂・打たせ湯・サウナ |
| 入浴形態 | 日帰り・宿泊 |
| 向いている人 | とろとろ重視/美肌目的/長湯したい人 |
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十勝川温泉 観月苑(北海道)|日帰り+宿泊
植物性モール温泉ならではの、絹のようなとろとろ湯。
とろとろ度・pH
- 泉質:植物性モール温泉(低張性・弱アルカリ性)
- とろとろ感:★★★★☆(しっかり体感できる)
- 利用形態:日帰り/宿泊
十勝川温泉 観月苑は、北海道遺産にも選定された植物性モール温泉を楽しめる、十勝川温泉を代表する一軒。
モール温泉は、泥炭や亜炭に由来する腐植物質(フミン物質)を豊富に含み、pHの数値以上に、肌あたりのなめらかさ・とろみ感を生み出します。
湯に身を沈めると、肌の表面をなでるようなやわらかく絹のような浴感が広がり、入浴後はつるつる・すべすべとした肌触りがはっきり残るのが特徴。
刺激は強くなく、長湯しても疲れにくいため、日帰りで楽しみたい・美肌目的の人や、温泉でゆっくり癒されたい人に向いた泉質です。
とろとろ湯・体感評価チェック
| 評価項目 | 見るポイント | 観月苑 |
|---|---|---|
| 泉質 | モール温泉かどうか | ◎ 植物性モール温泉 |
| とろみ体感 | 肌のなめらかさ | ◎ はっきり感じる |
| アルカリ性 | 弱アルカリ性 | ○ |
| 成分特徴 | 腐植物質(フミン物質) | ◎ |
| 湯使い | 露天は放流式 | ○ |
| 長湯適性 | 刺激の少なさ | ◎ |
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| 温泉名 | 十勝川温泉 |
|---|---|
| 施設名 | 観月苑 |
| 所在地 | 北海道河東郡音更町十勝川温泉南14-2 |
| 泉質 | ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉(植物性モール温泉) |
| pH | ―(低張性・弱アルカリ性) |
| 浴槽 | 大浴場・庭園露天風呂・寝湯・歩行湯・打たせ湯・サウナ |
| 入浴形態 | 日帰り・宿泊 |
| 向いている人 | とろとろ重視/美肌目的/景色と温泉を楽しみたい人 |
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十勝ナウマン温泉 HOTEL arco(北海道)|日帰り+宿泊
pH9.27のアルカリ性単純温泉。
とろとろ度・pH
- pH:9.27(アルカリ性)
- とろとろ感:★★★☆☆(なめらか寄り)
- 利用形態:日帰り/宿泊
十勝ナウマン温泉 HOTEL arco は、pH9.27のアルカリ性単純温泉を楽しめる、十勝南部の温泉施設。
アルカリ性らしい粒子の細かい湯で、
入浴中から肌表面がなめらかになり、湯上がりはすべすべとした素肌感が残ります。
とろとろ・ぬるぬる感が強烈に出るタイプではありませんが、クセのないやさしい浴感で、長湯しても疲れにくいのが特徴。
サウナ・水風呂・ジェットバス・バイブラバスなど浴槽が充実しており、日帰りでも美肌ケアと疲労回復を同時に楽しみたい人に向いた一湯です。
とろとろ湯・体感評価チェック
| 評価項目 | 見るポイント | HOTEL arco |
|---|---|---|
| pH(アルカリ性) | 9以上で体感が出やすい | ◎ pH9.27 |
| とろみ体感 | 肌のなめらかさ | ○ やさしめ |
| 泉質 | アルカリ性単純泉 | ◎ |
| 成分特徴 | 皮脂・角質ケア | ○ |
| 湯温 | 41℃前後 | ◎ |
| 湯使い | 日常使い向き | ○ |
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| 温泉名 | ナウマン温泉 |
|---|---|
| 施設名 | HOTEL arco |
| 所在地 | 北海道中川郡幕別町忠類白銀町384-1 |
| 泉質 | アルカリ性単純温泉(低張性) |
| pH | 9.27 |
| 浴槽 | 大浴場・露天風呂・サウナ・水風呂・ジェット・バイブラ |
| 入浴時間 | 11:00〜24:00/翌5:00〜8:30 |
| 入浴形態 | 日帰り・宿泊 |
| 向いている人 | 刺激少なめ/美肌目的/サウナも楽しみたい人 |
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とろとろ温泉【北海道】に関するよくある質問(FAQ)
Q1. とろとろ温泉 北海道で一番体感しやすい泉質は?
北海道で「とろとろ」「ぬるぬる」を体感しやすいのは、植物性モール温泉です。
pHが高くなくても、腐植物質(フミン物質)によるとろみが出やすく、十勝川温泉エリアが代表的です。
Q2. ぬるぬる温泉 北海道は日帰りでも楽しめる?
はい、十勝川温泉 笹井ホテル・観月苑・HOTEL arco などは日帰り入浴が可能です。
宿泊しなくても、モール温泉やアルカリ性温泉のなめらかな浴感を体感できます。
Q3. トロトロ温泉 北海道はpHが高いほど良い?
北海道では pHだけで判断しないことが重要 です。
本州と違い、pHよりも泉質(モール温泉)や湯使いのほうが、とろとろ感に大きく影響します。
まとめ
北海道のとろとろ温泉は、pHの高さよりも植物性モール温泉かどうかが体感を左右します。
特に十勝川温泉エリアは、数値以上にとろみを感じやすい名湯が集中しています。
日帰りでも楽しめる施設が多く、美肌目的・長湯派にも向いた温泉地です。
【結論】とろとろ温泉【北海道】日帰り・宿泊可一覧