乳白色温泉は、関西にある?
そこでこんな疑問はありませんか。
- 関西の乳白色温泉を知りたい
- 有馬温泉のにごり湯は白く濁ってるかな
関西には硫黄泉やにごり湯と呼ばれる温泉はありますが、東北や九州のように、湯船全体が乳白色に濁る温泉はごくわずか。
有馬温泉や白浜温泉も名前はよく聞くけれど、実際に白く濁るのかは分かりにくいですよね。
全国で“本当に白い温泉”を知りたい人は、
>>乳白色温泉ランキング10選
を先に見ると基準がつかみやすいです。
この記事では、関西で実際に「乳白色に見える温泉」と、条件次第で白く見える温泉を分けて整理し、失敗しない選び方を紹介します。
【結論】関西で乳白色・白濁して見える温泉一覧
| タイトル | 高田グリーンランド 雲取温泉 | 南紀勝浦温泉 ホテル浦島 | 白浜温泉 KKR白浜 美浜荘 |
| エリア | 和歌山県新宮市 | 和歌山県那智勝浦町 | 和歌山県白浜町 |
| 白さのタイプ | ◎ 淡い乳白色 | △ 条件付き白濁 | △ 条件付き白濁 |
| 泉質 | アルカリ性単純泉 | 含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物泉 | 含硫黄ナトリウム・塩化物泉 |
| 特徴 | 関西では希少な本物寄りの白さ | 圧倒的スケールの洞窟温泉 | 観光に便利・源泉かけ流し |
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関西に乳白色の温泉はある?
乳白色の温泉といえば硫黄泉を思い浮かべる人が多いですが、関西では事情が少し異なります。
関西は火山帯から離れているため、万座温泉のように湯船全体が真っ白になる硫黄泉はほとんどありません。
その一方で、硫黄泉ではなくても、自然条件によって白く見える温泉が存在します。
この記事では、関西で実際に「白く見える温泉」を性質の違いごとに整理して紹介します。
関西で乳白色に見える温泉はごくわずか
関西は火山帯が少ないため、湯船全体が安定して乳白色に見える温泉はほとんどなく、実際に体験できる場所は限られています。
安定した乳白色を求めるなら、
>>東北の乳白色温泉まとめ(八幡平・蔵王・乳頭)
が比較しやすいですよ。
高田グリーンランド 雲取温泉|関西では珍しい淡い乳白色のにごり湯
和歌山県新宮市、高田川沿いの山あいに佇む高田グリーンランド・雲取温泉。
関西では数少ない、湯船全体が淡い乳白色に白濁する温泉を楽しめる一軒宿です。
泉質はアルカリ性単純泉(規定泉)。硫黄泉ではありませんが、自然由来の要因によって白く見える、全国的にも珍しいタイプのにごり湯。なめらかな肌ざわりと、やさしい湯当たりが特徴です。
森に囲まれた露天風呂からは、高田川のせせらぎと四季の自然。
派手さはないものの、静かに湯の色と向き合う時間が心に残ります。
「硫黄泉ではないけれど白い温泉」。その不思議さごと味わいたい人に向いた、関西でも貴重な存在です。
こんな人におすすめ
- 関西で本当に白く見える温泉を体験したい
- 硫黄臭のない、やさしい入り心地のにごり湯が好き
- 川沿いの静かな露天風呂でゆっくり過ごしたい
ポイント
- 関西では珍しい淡い乳白色のにごり湯
- 硫黄泉ではないため、刺激が少なく入りやすい
- 高田川沿いの露天風呂で自然を感じる湯浴み
- 日帰り・宿泊どちらも利用可能な一軒宿
- 山あい立地で観光客が比較的少ない

関西で乳白色のにごり湯を探しているなら、まず候補に入れておきたい一軒。
週末や連休は混み合うので、宿泊を考えているなら早めの予約がおすすめ。
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より濃い白濁を体験したい人は、
>>九州の乳白色温泉まとめ(霧島・黒川・雲仙)
もチェックしてみてください。
条件次第で白濁することがある関西の温泉宿
乳白色のにごり湯ではありませんが、天候や湯使い、環境条件によって白く見える瞬間がある温泉宿も存在します。
南紀勝浦温泉 ホテル浦島|洞窟温泉で白く見えることがある名湯宿
太平洋に突き出すように建つ、南紀勝浦温泉・ホテル浦島。
名物は、海に面した巨大な天然洞窟温泉「忘帰洞」。洞窟内に立ちこめる湯けむりと外気との温度差により、無色透明の源泉が白く見えることがある、独特の入浴体験が楽しめます。
泉質は含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物泉。乳白色のにごり湯ではありませんが、洞窟という非日常空間と荒波迫る太平洋の景色が重なり、視覚的な迫力は関西屈指。七つの露天風呂を巡る湯めぐりも魅力です。
「白い湯」を確実に求める人向けではありませんが、白く見える瞬間を含めて温泉体験を楽しみたい人には強く印象に残る一軒です。
湯色の変化そのものを楽しみたいなら、
>>新潟の“色が変わる硫黄泉”まとめ
が参考になりますよ。
こんな人におすすめ
- 洞窟温泉や絶景露天など、非日常感を重視したい
- 湯の色だけでなく、景観やスケールも楽しみたい
- 湯めぐりできる大型温泉宿が好き
ポイント
- 天然洞窟温泉「忘帰洞」をはじめとする圧倒的スケール
- 無色透明だが、条件次第で白く見えることがある温泉
- 太平洋と一体化したような露天風呂の開放感
- 日帰り入浴も可能で旅程に組み込みやすい
- バイキングや館内施設が充実した大型リゾート

洞窟温泉は干潮・満潮や時間帯によって波の迫力が大きく変わるため、
利用できる時間帯や男女入れ替えのスケジュールを事前に確認しておくのがおすすめ。
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白浜温泉 KKR白浜 美浜荘|源泉かけ流しで白濁と表現されることがある宿
白良浜まで徒歩2分。
白浜観光のど真ん中にありながら、源泉100%かけ流しの温泉に入れるのがKKR白浜 美浜荘です。
湯は含硫黄ナトリウム・塩化物泉。基本は透明ですが、湯温や成分の析出、浴槽条件によって白濁したように見えることがあり、プラン説明でも「白濁した温泉」と表現されています。
乳白色のにごり湯を確実に求める宿ではありませんが、湯量の多いかけ流しを、毎日安定して楽しめるのが強み。
白浜観光を優先しつつ、夜はしっかり温泉に入りたい。そんなときに「立地・価格・温泉」のバランスで選びやすい一軒です。
こんな人におすすめ
- 白浜観光をメインに、宿選びで失敗したくない
- にごり湯でなくても、源泉かけ流しを重視したい
- 立地がよく、価格も抑えめな温泉宿を探している
ポイント
- 白浜温泉の源泉を100%かけ流し
- 条件次第で白く見えることがあり、「白濁」と表現される場合も
- 白良浜徒歩2分で観光動線が非常に楽
- 外湯めぐりと組み合わせやすい立地
- 比較的リーズナブルで予定を組みやすい

白浜観光の日程が決まっているなら、立地と温泉の両方を押さえられる宿として、早めに空室をチェックしておくのがおすすめ。
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条件に左右されず“確実に白い湯”に入りたい人は、
>>北海道の乳白色温泉(登別)
が外しにくいです。
まとめ
関西で湯船全体が乳白色に見える温泉は非常に少なく、実際に体験できる場所は限られています。
硫黄泉であっても白くならないケースが多く、関西では自然条件によって白く見える温泉が中心です。
「確実に白い湯」か、「条件次第で白く見える湯」かを理解したうえで選ぶことが、満足度の高い温泉選びにつながります。
【結論】関西で乳白色・白濁して見える温泉一覧