岐阜に乳白色の温泉を探してる。
そこでこんな疑問はありませんか。
- 濁河温泉は、乳白色のにごり湯なの?
- 奥飛騨温泉郷のにごり湯は、どれくらい白い?
- 下呂温泉のにごり湯は、白濁しているの?
結論から言うと、白骨温泉のように“いつ行ってもミルク色”の乳白色温泉は、岐阜にはほとんどありません。
ただし、湯の花(硫黄成分など)が浮いて白く見える白濁のにごり湯なら、岐阜にも確かに存在します。
この記事では、岐阜の乳白色気分が楽しめる白濁のにごり湯を紹介します。
まず全国で“本当に白い温泉”を知りたい人は、
>>乳白色温泉ランキング10選
を先に見ると基準がつかみやすいです。
【結論】岐阜の乳白色(白濁のにごり湯)が楽しめる施設
| タイトル | 朝日荘 | 湯元館 | 湯の谷荘 | ひらゆの森 | お宿 栄太郎 |
| エリア | 濁河温泉 | 濁河温泉 | 濁河温泉 | 平湯温泉(奥飛騨) | 平湯温泉(奥飛騨) |
| 白さのタイプ | 白濁にごり湯 | 白濁にごり湯 | 白濁にごり湯 | 白くにごりやすい温泉 | 日によって白く見えることがある温泉 |
| 泉質 | ナトリウム炭酸水素塩泉・硫酸塩泉 | 炭酸水素塩泉・硫酸塩泉 | 炭酸水素塩泉・硫酸塩泉 | 炭酸水素塩泉/ナトリウム・カルシウム塩化物泉 | ナトリウム炭酸水素塩泉 ほか(複数源泉) |
| 特徴 | 標高1,800m・白さ重視 | 秘湯感+星空 | 静かな湯治向き | 16露天で湯めぐり | 貸切露天+湯色変化 |
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岐阜の乳白色温泉はどこ?白濁のにごり湯で外さない選び方
岐阜では「いつ行っても真っ白」より、白濁しやすい温泉地を選ぶほうが失敗しにくいです。
実際、岐阜で白濁しやすい温泉地は主にこの2つにまとまります。
- 濁河温泉(御嶽山周辺):白濁にごり湯に出会いやすい“白さ重視”エリア
- 奥飛騨温泉郷(平湯・新穂高など):乳白色“寄り”の白濁や湯色変化も楽しめるエリア
白く濁って見えるのは、硫黄由来の成分や湯の花が湯の中で舞ったり、空気に触れて析出したりする影響が大きいです。
そのため、同じ温泉でも湯船・時間帯・温度差で白濁の見え方が変わることがあります。
外しにくくするポイントは、次の3つだけで十分です。
- 硫黄っぽい香りがあるか(ゆで卵っぽいにおいが目安)
- 湯の花が舞う/付着するか(白い粒・膜のようなもの)
- 白濁しやすい条件があるか(「白濁」「にごり」「湯の花が多い」などの写真)
岐阜で一番白い温泉は?濁河温泉(標高1,800m)の白濁にごり湯が最有力
岐阜で「とにかく一番白い温泉に行きたい」と思ったら、まず候補に挙がるのが、標高1,800mにある御嶽山麓の濁河温泉です。
標高の高い火山地帯に湧く温泉で、白濁にごり湯に出会える確率が高く、“乳白色っぽさ”を優先したい人ほど選びやすいエリアです。
濁河温泉と白骨温泉の違いを確認したいなら、
>>東海の乳白色温泉まとめ(岐阜×白骨)
が参考になりますよ
濁河温泉 源泉かけ流しの宿 朝日荘|源泉100%の白濁にごり湯を“外しにくい”一軒
岐阜で「乳白色(白濁)のにごり湯」を探している人に、まず候補に入れたいのが濁河温泉の朝日荘です。
霊峰・御嶽山の六合目にある別世界みたいな立地で、湯は加水・加温・循環なしの源泉100%かけ流し。
いわゆる“透明系”ではなく、にごり湯(白濁寄り)の温泉として紹介できる判断しやすい条件がそろっています。
男女別の露天風呂・内湯に加えて、内湯付きの貸切露天(無料)があるのも大きな魅力。
原生林が迫る露天で、夜は星空、冬は雪見…と、「白濁×山の秘湯感」がきれいに噛み合う宿です。
ポイント
- 源泉100%(加水・加温・循環なし)のかけ流し
- 男女別:露天風呂+内湯あり(24時間入浴の記載あり)
- 内湯付き貸切露天が無料
- 泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉/硫酸塩泉など(自家源泉あり)
- 立地:濁河温泉(御嶽山麓)標高約1,800m
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濁河温泉 湯元館|御嶽山麓に湧く源泉100%の白濁にごり湯
岐阜で乳白色寄りのにごり湯を体験したい人におすすめしたいのが、御嶽山七合目に位置する濁河温泉の湯元館です。
源泉は加水・加温・循環を行わない源泉100%かけ流し。
湯は常に透明とは限らず、湯の状態や時間帯によって白濁感が強まることもあり、「いかにも山の硫黄泉らしいにごり」を感じられるのが魅力です。
露天風呂は原生林に囲まれた開放的な造りで、昼は御嶽山麓の大自然、夜は満天の星空を眺めながら入浴できます。
内湯・露天ともに24時間利用できるため、白濁感が出やすい時間帯を狙ってゆっくり楽しめるのもポイントです。
料理は飛騨牛や岩魚など、山の恵みを活かした素朴で滋味深い内容。
アクセスは決して楽ではありませんが、その分“秘湯感”と満足度は高めです。
ポイント
- 濁河温泉(御嶽山麓)標高約1,800mの高所温泉
- 源泉100%かけ流し(加水・加温・循環なし)
- 大浴場・露天風呂あり/24時間入浴可
- 泉質:炭酸水素塩泉・硫酸塩泉(低張性・中性)
- 自然条件次第で白濁感が強まる“にごり湯タイプ”

湯元館は「いつ行っても真っ白」な硫黄泉ではありませんが、
岐阜で白濁にごり湯を外しにくい数少ない選択肢。
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濁河温泉 湯の谷荘|原生林に抱かれた白濁にごり湯を味わう山の宿
岐阜で乳白色寄りのにごり湯を静かに楽しみたい人に向いているのが、濁河温泉・湯の谷荘。
御嶽山麓という高所に位置し、原生林に囲まれた環境の中で源泉かけ流しの温泉を堪能できます。
湯は透明系ではなく、成分が多く含まれた“濁河らしいにごり湯”。時間帯や湯船の状態によって白濁感が強まることもあり、山の温泉らしい表情を見せてくれます。
露天風呂は自然との距離が近く、昼は深い森、夜は星空、冬は雪景色と、季節ごとの雰囲気がそのまま湯時間になります。
大浴場・露天ともに24時間入浴可能なのも、温泉重視派にはうれしいポイントです。
食事は飛騨小坂の地元食材を中心に、派手さより「体にやさしい山の料理」。秘湯感と落ち着いた滞在を求める人に合う一軒。
ポイント
- 濁河温泉(御嶽山麓)標高約1,800mの高所温泉
- 源泉かけ流しのにごり湯(炭酸水素塩泉・硫酸塩泉)
- 大浴場・露天風呂あり/24時間入浴可
- 原生林に囲まれた露天で四季の景色を体感
- 小学生以下の宿泊不可で静かな大人向け環境
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奥飛騨温泉郷で乳白色“寄り”を狙う|平湯温泉・新穂高の白濁にごり湯
岐阜県内で「乳白色寄りのにごり湯」を探すなら、濁河温泉とあわせてチェックしたいのが奥飛騨温泉郷です。
奥飛騨の温泉は、いかにも硫黄泉という白さではなく、温泉成分が空気や温度差の影響で白く濁るタイプ。
そのため「いつ行ってもミルク色」という安定感は正直そこまで強くありませんが、白濁〜乳白色寄りの湯色に出会える確率は比較的高め。
なかでも平湯温泉や新穂高温泉周辺は源泉の個性がはっきりしていて、湯船ごとに白さが違うのも面白いポイントです。
真っ白さを追い求めるというより、白濁の雰囲気や湯色の変化そのものを楽しみたい人に向いたエリアと考えると、選びやすくなります。
乳白色のにごり湯が楽しめるおすすめ宿(奥飛騨温泉郷)
湯色の変化そのものを楽しみたい人は、
>>新潟の“色が変わる硫黄泉”まとめ
もチェックしてみてください。
下呂温泉のにごり湯は白濁する?
結論から言うと、下呂温泉は「乳白色の硫黄白濁」を期待して行く温泉地ではありません。
下呂の主力は単純温泉(アルカリ性単純温泉)で、成分がやさしく基本は無色透明〜淡色になりやすいタイプです。
もちろん施設によって「にごり湯」と表現されることはありますが、それは白濁(ミルク色)とは限らず、うす濁りや成分の浮遊で“にごって見える”ケースもあります。
なので「下呂温泉 にごり湯」で探していても、目的が白濁っぽい湯・乳白色寄りなら、下呂にこだわるより濁河温泉や奥飛騨(平湯・新穂高)のほうが出会いやすいです。
岐阜以外の白濁温泉も気になるなら、
>>北陸の乳白色温泉(富山)
も比較しやすいですよ
まとめ
岐阜で乳白色の温泉を探すなら、「いつ行っても真っ白」を期待するより、白濁しやすい温泉地を選ぶのが失敗しにくい方法です。
なかでも濁河温泉は、標高の高い火山地帯に湧く白濁にごり湯で、岐阜県内では最も乳白色寄りに出会いやすいエリア。
奥飛騨温泉郷は白さの安定感よりも湯色変化を楽しむタイプなので、確実性重視なら濁河、雰囲気重視なら奥飛騨と考えると選びやすくなります。
【結論】岐阜の乳白色(白濁のにごり湯)が楽しめる施設