北海道で、日帰りでも乳白色の温泉に入れる場所はあるのかな。
そこでこんな疑問はありませんか。
- 登別温泉は乳白色なの?
- 北海道で白濁してる硫黄泉はある?
北海道で乳白色の温泉を探していると、「どこが本当に白いの?」と迷いますよね。
全国で“本当に白い温泉”を知りたい人は、
>>乳白色温泉ランキング10選
を先に見ると基準がつかみやすいです。
この記事では、北海道の乳白色温泉をテーマに、日帰りでも外さない登別温泉と、条件付きで白濁する温泉地をわかりやすく紹介します。
【結論】北海道の日帰りも楽しめる乳白色温泉
| タイトル | 第一滝本館 | 登別グランドホテル | ホテルまほろば | ホテル函館ひろめ荘 | 川湯観光ホテル | 湧駒荘 |
| エリア | 登別温泉 | 登別温泉 | 登別温泉 | 大船温泉(函館) | 川湯温泉(道東) | 旭岳温泉 |
| 乳白色の確実性 | ◎◎ 確実 | ◎ | ◎ | △ 条件付き | △ 条件付き | △ 条件付き |
| 主な泉質 | 硫黄泉ほか5泉質 | 硫黄泉・食塩泉・鉄泉 | 硫黄泉・単純硫黄泉ほか | 硫黄泉・重曹泉 | 強酸性硫黄泉 | 硫酸塩泉ほか5源泉 |
| 湯の特徴 | 湯の花豊富で白濁安定 | 白濁硫黄泉+サウナ | 日本最大級の湯めぐり | 日光で白濁〜青白色に変化 | pH1.8の超個性派 | 源泉鮮度重視・自然変化 |
| 日帰り入浴 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○(別館のみ) |
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北海道で乳白色温泉はどこにある?
北海道で乳白色の温泉を探していると、「意外と見つからない」と感じる方も多いはずです。
実は、北海道には白く濁る温泉が楽しめる場所が限られています。
乳白色になる温泉の多くは、硫黄成分を含む硫黄泉です。
北海道の温泉は透明な泉質が多いため、白濁する温泉は一部のエリアに集中しています。
その中でも、安定して乳白色の湯を楽しめる代表的な温泉地が登別温泉です。
登別温泉は硫黄泉が豊富で、日帰りでも白濁した乳白色の湯に入りやすい環境が整っています。
【結論】乳白色温泉地は登別温泉!おすすめ日帰り宿3選
北海道で確実に白濁した乳白色の硫黄泉を日帰りで楽しみたいなら、登別温泉を選ぶのがもっとも安心です。
登別と他地域の白濁度を比較したいなら、
>>東北の乳白色温泉まとめ(八幡平・蔵王・乳頭)
も参考になります。
登別温泉 第一滝本館|乳白色硫黄泉を確実に楽しめる“温泉天国”
北海道で乳白色の硫黄泉を外したくない人におすすめの一軒。
登別温泉を代表する宿で、湯の花が舞う白濁した硫黄泉を安定して楽しめるのが最大の魅力です。
硫黄泉の浴槽が明確に分かれており、「行ったら透明だった」という失敗が起きにくいのが特徴。
1500坪の大浴場棟には、登別温泉最多となる5つの泉質・35の浴槽を完備。
乳白色の硫黄泉を中心に、酸性泉・重曹泉・食塩泉・芒硝泉まで、館内で湯めぐりができます。
露天風呂やサウナに加え、温水プールやジャグジーも併設されており、日帰りでも長時間楽しめる“温泉天国”の名にふさわしい施設です。
こんな人におすすめ
- 確実に乳白色の硫黄泉に入りたい
- 湯の花が舞う“本物の白濁硫黄泉”を体験したい
- 日帰りでも失敗しにくい温泉を選びたい
- 泉質の違いを湯めぐりで楽しみたい
- 大規模で設備が充実した温泉施設が好き
ポイント
- 硫黄泉の浴槽は白濁が安定しやすく、登別の基準点的存在
- 登別温泉最多の5泉質を源泉かけ流し中心で楽しめる
- 日帰り入浴可(タオル付き)で使いやすい
- すべての浴槽が乳白色ではないため、硫黄泉の浴槽を選ぶのがコツ

乳白色目的なら、硫黄泉の浴槽が明確な第一滝本館を選ぶと安心。
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登別温泉 登別グランドホテル|乳白色硫黄泉×本格サウナを楽しめる老舗宿
登別温泉で乳白色の硫黄泉とサウナの両方を楽しみたい人におすすめの一軒。
登別グランドホテルの温泉は、主に3種類の泉質を楽しめます。
特に特徴的なのが、硫黄泉(pH約2.5)と含鉄泉(pH約2.5)の強酸性泉で、 白濁した硫黄泉は殺菌作用が高く、登別らしい効能を実感しやすい泉質。
このほか、刺激が比較的やさしい塩化物泉(pH約6.6)も配湯されていて、強酸性と中性寄りの湯を使い分けて入浴できるのが魅力。
館内には、白濁する硫黄泉の浴槽(源泉かけ流し)が用意されており、白さは第一滝本館よりやや控えめながら、十分に乳白色を感じられます。
昭和13年創業のドーム型ローマ風大浴場は、天窓から光が差し込む開放的な空間。
庭園露天風呂では滝の音を聞きながら湯浴みができ、2022年新設の鬼サウナ(約110℃)と16℃前後の水風呂で、温泉+サウナの満足度も高い一軒です。
日帰り入浴にも対応していて、登別温泉の泉質・pHの違いを気軽に体験したい人にも向いています。
こんな人におすすめ
- 乳白色の硫黄泉を日帰りで楽しみたい
- 強酸性泉(pH2.5前後)の効能を体感したい
- 白濁硫黄泉+サウナを両立したい
- 老舗ホテルの安心感を重視したい
- 初めての登別温泉で失敗したくない
ポイント
- 硫黄泉の浴槽は白濁するが、白さは中程度
- 硫黄泉は小浴槽中心なので、浴槽選びが重要
- 鬼サウナは日替わり男女入替制
- 日帰り利用可でアクセスしやすい
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登別温泉 ホテルまほろば|乳白色硫黄泉を“選んで”楽しめる日本最大級の大浴場
登別温泉でとにかく広い浴場で、乳白色の硫黄泉を楽しみたい人におすすめの一軒。
ホテルまほろばの温泉は、硫黄泉・塩化物泉・酸性鉄泉など計4つの泉質を誇り、単純硫黄泉は弱酸性~中性、酸性鉄泉はpH2~3前後の強酸性と、刺激の異なる泉質が混在する効能豊かな濁り湯。
日本最大級クラスの大浴場には全31種類の浴槽があり、硫黄泉の浴槽を選べば、白濁した乳白色の湯を楽しめます。
日によって湯の表情が変わるのも、この宿ならではの魅力。
登別温泉の中でも、「どの宿か」より「どの泉質・どの浴槽を選ぶか」を楽しみたい人向けの宿です。
こんな人におすすめ
- 乳白色の硫黄泉を自分で選んで入りたい
- pHの違う泉質を入り比べたい
- とにかく広い大浴場・湯めぐりが好き
- 家族やグループで利用しやすい宿を探している
- 登別温泉らしい多彩な泉質を一度に体験したい
ポイント
- 硫黄泉・単純硫黄泉・塩化物泉など複数泉質を保有
- 乳白色になるのは硫黄泉の浴槽のみ
- 浴槽数が多く、白い湯を選びやすい
- 男女入替制のため、滞在時間に余裕があるとより楽しめる
- 一部加水・加温あり(大規模施設のため)
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【条件付き】北海道で乳白色になることがある温泉地~日帰りもできる宿
以下は日帰り入浴も可能ですが、湯の状態や条件によって白濁の度合いが変わるため「条件付き」で紹介します。
湯色が変わるタイプの硫黄泉に興味がある人は、
>>新潟の“色が変わる硫黄泉”まとめ
を読むと違いがよくわかります。
ホテル函館ひろめ荘|条件が合えば乳白色に変化する山里の硫黄泉
北海道南部・大船温泉にある、自然に囲まれた山里の一軒宿。
登別のように常時真っ白というタイプではありませんが、条件が整うと乳白色〜青白色に変化する硫黄泉を楽しめる宿です。
1Fの保養センター露天風呂では、含硫黄ナトリウム塩化物泉(硫黄泉)を源泉かけ流しで使用。
日光の当たり方や湯温によって、白濁・青・薄緑へと表情を変える神秘的な湯色が特徴です。
一方、2F宿泊棟には無色透明の重曹泉があり、こちらは「美肌の湯」として人気。
同じ宿で硫黄泉と重曹泉、2つの泉質を入り比べできる点が大きな魅力です。
川のせせらぎを聞きながら入る露天風呂は、派手さはないものの、静かに温泉そのものを味わいたい人向けの一軒です。
こんな人におすすめ
- 乳白色になることがある硫黄泉を体験してみたい
- 条件付きでも「本物の硫黄泉」に入りたい
- 大規模施設よりも、自然に囲まれた静かな宿が好き
- 硫黄泉と重曹泉を入り比べたい
- 料金を抑えて日帰り温泉も楽しみたい
ポイント
- 乳白色になるのは1F露天風呂の硫黄泉のみ
- 湯色は日光や湯の状態で変化(常時白濁ではない)
- 重曹泉は無色透明で肌触り重視
- 日帰り入浴料金が安く、地元利用も多い
- 登別ほどの白濁安定性はないため「条件付き」枠が適切

確実な乳白色を求める場合は登別温泉、
自然の中で変化を楽しみたい方にはひろめ荘、
という選び分けがおすすめ。
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川湯温泉 川湯観光ホテル|条件が合うと白濁する“強酸性”の硫黄泉
北海道・道東を代表する名湯、川湯温泉を象徴する老舗ホテル。
登別のように常時乳白色というタイプではありませんが、強い硫黄成分と酸性によって、条件次第で白濁〜灰白色に見えることがある温泉です。
泉質は pH約1.8の強酸性硫黄泉(酸性明礬泉)。
金属を溶かすほどの酸性を持ち、殺菌作用や古い角質を落とす効果が期待できる、非常に個性の強い温泉として知られています。
大浴場には
- 低温(38℃)
- 中温
- 高温(43℃)
の3段階の浴槽が用意されており、源泉を空気に触れさせないまま直接注ぐ源泉かけ流しで、生まれたての川湯温泉を体感できるのが最大の魅力です。
こんな人におすすめ
- 条件付きでも本物の硫黄泉を体験したい
- 乳白色に変化する可能性のある温泉に興味がある
- 強酸性の個性派温泉が好き
- ぬる湯でじっくり長湯したい
- 温泉の成分・効能を重視する
ポイント
- 白濁するかどうかは湯の状態・温度・酸化条件次第
- 常時乳白色ではないため「条件付き」枠が適切
- pH1.8の強酸性のため、長湯や連続入浴は控えめに
- 貴金属アクセサリーは必ず外して入浴
- 日帰り入浴可(タオルレンタルあり)
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旭川旭岳温泉 湯元 湧駒荘|条件がそろうと白濁する“本物志向”の高原温泉
大雪山国立公園・旭岳の麓、標高1,000m超の高原に佇む名湯宿。
湧駒荘は、5つの自家源泉すべてを源泉100%かけ流しで提供する、全国的にも評価の高い“温泉そのものを味わう宿”です。
泉質は硫酸塩泉・炭酸水素塩泉・塩化物泉・鉄分を含む泉などが混在し、浴槽や源泉によっては、条件が合うと白濁〜薄くにごった湯色になることがあります。
登別のような常時乳白色ではありませんが、鮮度と成分の濃さによる自然な変化を楽しめるのが特徴です。
「加水・加温・塩素消毒をしない」という徹底した管理のもと、源泉から浴槽までの距離を極限まで短く保ち、湧きたての温泉をそのまま味わえる環境が整っています。
こんな人におすすめ
- 色よりも温泉の“中身”を重視したい
- 条件付きでも白濁する可能性のある天然温泉を体験したい
- 源泉100%かけ流しにこだわりたい
- 山の静けさと大自然の中で温泉に浸かりたい
- 高原ならではの湯治・養生目的の滞在をしたい
ポイント
- 5源泉すべてが自家源泉・源泉100%かけ流し
- 白濁は一部の源泉・条件下で見られる現象
- 加水・加温・塩素消毒なし(冬季一部例外あり)
- 標高の高さと森林環境によるリフレッシュ効果
- 日帰り入浴は別館「神々の湯」のみ利用可
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北海道の乳白色温泉に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 北海道で一番白い乳白色温泉はどこですか?
登別温泉です。
硫黄成分が豊富で白濁が安定しており、北海道で最も「外さない」乳白色温泉地といえます。
Q2. 日帰りで確実に乳白色を楽しめる温泉はありますか?
あります。
登別温泉の第一滝本館や登別グランドホテルは、日帰りでも白濁した硫黄泉を利用できます。
Q3. 「白濁」と書いてあれば必ず乳白色ですか?
必ずしもそうではありません。
乳白色になるかどうかは、硫黄泉かどうかと湯の状態によって左右されます。
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まとめ
北海道で乳白色の温泉を確実に楽しみたいなら、登別温泉が最も外さない選択です。
第一滝本館・登別グランドホテル・ホテルまほろばでは、硫黄泉の浴槽を選ぶことで白濁した乳白色の湯を日帰りでも体験できます。
一方、函館・川湯・旭岳エリアの温泉は、条件次第で白濁する“本物志向”の温泉として楽しむのがおすすめです。
【結論】北海道の日帰りも楽しめる乳白色温泉